事前登録は9/17(水)まで!
まだの方は当日登録でご来場いただけますが、
確実にお話ししたい学校がある方は事前登録をお勧めします。
UWC事前登録締切!
当日枠は残してますが少ないですので、早めのご来場をお勧めします。
Australian International School
1月末までに入学をされるご家族に対し、出願費(S$890)とファシリティフィー(S$6,000) 免除
Canadian International School
9月21日にご出願いただいた方は出願費(S$1,000)+入学金(S$5,500)を免除!
9月21日以降のお申し込みは入学金(S$5,500)の免除のみ。
EtonHouse International School
9月21日〜10月5日まで
・Garden School by the Bay、Nature Pre-School、Newton Pre-School、International Pre-School Claymore の出願費が 50%割引
・Pre-School by the Beach、Mountbatten 223、Upper Bukit Timah、City Pre-School の出願費が 100%割引(無料)
・Broadrick校、Orchard校 の入学金が 50%割引
Global Indian International School
10月31日までに出願し、26年1月までにご入学の方は、学費から6回に分けて合計S$4,000を割引。また追加特典として、入学金(S$3,000.77) をご入学後最初に請求される学費から差し引きの形で返金。(1年は3ターム)
RD American School Singapore
9月21日〜10月31日まで、出願費(S$500)を免除
St Francis Methodist School
9月21日~10月31日まで、入学試験料(S$436)を免除
Westbourne College Singapore
10月末までに出願、テストを受け、入学許可を得た生徒さんで26年8月までに入学の場合、入学金S$2,000を免除。入学のタイミングは11月、1月、4月などフレキシブル。
XCL World Academy
9月21日〜10月31日まで、通常S$975の出願費をS$88でご提供。
シンガポール内の学校からの転校の方は、これに加え、入学金の「スイッチャー割引」を適用。入学金S$5,668をお席確保のためお支払いいただいたあと、その50%をセメスター1の学費に充当、残り50%をセメスター2の学費に充当することができる
対象学年:Infant care(2カ月~)~高校
幼稚部から高校までを備える大規模な学校ながら、大規模校であることを感じさせない、アットホームな雰囲気が工夫されている。横長に広い校舎は広いフィールドを囲むように考えられて作られており、生徒の作品やアボリジニのアートなどが配置された、自然光が明るく開放的な校舎。
オーストラリア人生徒が多く、特有のおおらかな雰囲気もありつつ、制服は革靴、ネクタイを締める日などもあり、きちんとした身だしなみなども身につけられる。
IBDPだけではなく、オーストラリアの高校卒業資格のコースも取ることができる。高校のカリキュラムに選択肢があるのも魅力。1月始まりの学校のため、オーストラリアの大学進学との親和性が高い。
対象学年:18ヶ月 〜 15歳(Y10)
2020年にシンガポールに開校した、英国・ブライトンカレッジの5つ目の海外校。本校の教育理念とカリキュラムを継承し、シンガポールで質の高い教育を提供。「思いやり」「自信」「探究心」を教育の核に、生徒が最大限に能力を発揮できる環境を提供している。
英語初級の5〜10歳向けに英語強化クラス(小学部準備コースPCP)を開講し、短期間で言語スキルを養い、メインカリキュラムへのスムーズな移行をサポート。
2024年8月にシニアスクールが開校となり、25年8月にY10(G9)を迎え入れ、IGCSE、Aレベルに向けた学びがスタート。
Early Years Foundation Stage(EYFS)と強化版の英国ナショナルプログラムを採用。最終的には、本校同様、IGCSE、Aレベルを取得しながら、高校卒業まで学べるようになる予定。
対象学年:Nursery(18ヶ月)〜高校
シンガポールで30年以上の歴史がある大規模な幼稚園からIBのプログラムを採用している、IB一貫校。生徒の国籍80カ国以上の多国籍な環境。
50メートルプール、フルサイズのサッカーグラウンド、テニスコート、メーカースペース、音楽、フィルムメイキングなど生徒の様々な興味に応えることができる設備が充実。
2023年、低学年用の校舎が新設され、体を動かしながら様々なモータースキルを養える素晴らしいな校舎、外遊びの場が完成。
幼稚園から中国語と英語、フランス語と英語のバイリンガルプログラムを提供しているのも特徴。IBの教育理念に基づいた実学の精神も恵まれた設備の中で学ぶことができるのも魅力。
対象学年:N2(満3歳)〜高校
※キャンパスにより異なる
幼児教育に定評があるEtonHouse。30年の歴史があるブロードリックキャンパスと、立地の良いオーチャードキャンパスがある。
満3歳から小5まで学べるブロードリックキャンパスはアットホームな環境で学校らしい雰囲気、日本の学校から転校の生徒さんも気後れすることなく馴染むことができそう。小学校で母語としての日本語を提供している珍しい学校で、日本人に人気が高い。
オーチャードキャンパスはビルの1~2階を利用し、プレスクールから高校生までが学ぶ都会的で洗練されたブティックスクール。校庭やプール、体育館などの設備がないので、体育や部活動は最寄りの公共施設を使用して行っている。
イートンハウス近年高校でIBDPをやめ、Aレベルに移行しており、IBDPが必ずしも向いていない生徒さんにとって一つの有効な選択肢を示している。
小規模な学校でみんなが知り合いというようなコミュニティ感も魅力。
対象学年:2.5歳~高校
シンガポール北部に位置するインド系インター。
元々はインド人の駐在員子息のための学校として経営されていたが、現在はインターナショナルスクールとしてダイバーシティを推進している。
手頃な学費でありながら、広大なSMARTキャンパスには、最新の設備が整っている。プールなどはないが、中庭などで生徒が活発に遊ぶ姿も見られる。
インド系の学校なので、学業に熱心でアカデミックの強さには定評あり。
特にITと理数系に強い。テストも頻繁にあり、アジア式の学習方法がとられている。
先生のほとんどがインド人。
対象学年:Nursery2(3歳)〜高校
EtonHouse International Schoolが母体の系列校で、質の高い教育を手ごろな学費で提供することで人気が高い。 卒業資格としては、Aレベルの取得が可能。
英語サポートがG7で終了することから、高学年は日本人も少なく、多国籍な環境。IBの学校ではないが、IBの要素を用いた学びとなっている。
メイン校舎のタンピネスキャンパスは、政府系の学校校舎を借用することで十分な設備は維持しつつ、新規投資による設備費を削減し、安価な学費を実現。
キャンパスは広々としており、プールやオーディトリアムなどはないが、グラウンド、テニスコート、バスケットボールコートなど一通りが整っている。
対象学年:Pre-KG(3歳)〜高校
英国の伝統を受け継ぎ、革新的な教育を実現するインターナショナルスクール。入学には英語力が必要。
ノース・ロンドン・カレッジエイト・スクール・シンガポールは、ロンドンにルーツを持ち、多様な文化を尊重しながら、生徒一人ひとりの好奇心と探究心を引き出す魅力的なカリキュラムを提供。多言語教育も充実している。
広々としたキャンパスには、豊富な課外活動を支える先進的な施設が整い、学びの可能性を広げている。
対象学年:満3歳〜高校
2008年設立のGIIS(Global Indian International School)と同じグループの、非営利の中規模インターナショナルスクール。
質の高い、ワールドクラスの教育を手頃な価格で!という目標を掲げる。
西側の有力バジェットインター、ワンワールドのメイン校舎であるナンヤンキャンパスは、元公立校の校舎を借用することで設備費を削減し、安価な学費を実現している。
華やかなインター風の設備はないものの、広々とした運動場、体育館、プレイグラウンドなどの設備が整っており、外遊びも活発。
対象学年:G1~G5
2025年8月新規オープンの注目校。
全米No.1に選ばれた名門校「Riverdale Country School」と提携し、同校の実績ある教育メソッドを、専門的なトレーニングを受けた教師から直接学ぶことができる。
キャンパスはチャンギ・ビジネスパーク内のオフィスビルに位置しており、体育の授業は近隣の公共施設を利用して実施する。
英語のサポートがないため、入学には高い英語力が必要。
対象学年:Nursery (3歳) ~G10
設立から25年、元々はユダヤ人のための学校だったが、現在は多国籍な生徒を受け入れている非営利のインターナショナルスクール。
現在の校舎は7年前にオープン。小規模ながら、グラウンド、体育館、プール、シアターなどがあり、安価な学費ながら設備が充実している。ユダヤ教に則って作られた美味しいランチは学費込み。1クラスの人数が少なめで、先生の目の届く、アットホームな雰囲気が魅力!
年間を通して週1のプールレッスンあり。
立地としては、北部になるが、放課後のCCAの後も、島内5ヶ所へのシャトルバスあり。
対象学年:Infant Care(2ヶ月)〜高校
都心からのアクセスがよく、都会的な校舎、真ん中のフィールドを挟み、小学部と中高部で校舎を分けている。各校舎にそれぞれプールや体育館、理科室やアート、音楽室などがあり、設備は非常に恵まれている。 活発でアメリカンな印象の大規模校。
言語教育にも力を入れており、幼稚園から中国語かスペイン語を学ぶことができる。
中国語と英語のバイリンガルプログラムも5年生まで提供、英語ビギナー向けの完全取り出し式のプログラムも用意。6年生以上からAは母語としての日本語の授業も提供、IBDPでの日本語Aの取得を目指すことができる。
また、アメリカンスクールという名に相応しく、アメリカの卒業資格やAPも提供している。IBDPでの卒業か、アメリカの卒業資格かのどちらかを選ぶことができるのはシンガポールで珍しく、魅力的なポイント。APの提供科目も多い。
対象学年:満6歳~高校
ローカル校の雰囲気を持ち、学費もアフォーダブルな小規模校な私立校。
Hillview駅から徒歩すぐで公共交通機関での通学に抜群の立地。
中学生でも英語サポートクラスからの入学が可能。
キリスト教、メソジスト系の学校だが、中華系の生徒が多く、生の中国語に触れることができる。中学卒業資格を取り、ポリテクニックへの進学という進路もあり。
対象学年:3歳〜11歳(25年8月以降〜13歳までになる予定)
2025年1月開校。
イギリスの名門校The Perseが運営するシンガポールキャンパス。安価な学費ながら、質の高いイギリス式の教育を提供する。
元公立校の校舎を政府から借り上げ、居抜きで使っているが、校内はきれいにリノベーションされている。
1400人まで受け入れることのできるキャンパスで、グラウンド、プレイグラウンド、体育館、カフェテリアなどの設備も整い、広々としている。EALを抜けた後は、母語としての日本語の授業の選択も可能。
対象学年:K1(4歳)〜高校
シンガポール内に2つのキャンパスを持つ、絶大な人気を誇るUWCSEA。
4歳(ご入学年9月1日に4歳)から高校までの生徒さんがそれぞれのキャンパスで学ぶ。
学校の魅力は?カリキュラムは?などについてはぜひ弊社主催の学校説明会もご利用ください。フェアの限られた時間ではぜひ個別の質問をご用意されることをお勧めいたします!
入学は合否があるセレクティブな学校で、人気もかなりあるため、複数回チャレンジされる方が多い学校。カルコネでも出願のサポートをご提供しておりますので、ご希望の方はご相談ください。
対象学年:Nursery(満2歳~) 〜高校
中規模の学校ながら大規模校並みの設備があり、華やかな印象の学校。
Yishun駅からシャトルバス(あるいはタクシー)でのアクセス。
新しいキャンパスで、プール、体育館、本格的なオーディトリアム、サッカーフィールド、先進的なデザインテクノロジーやゲーミングオーディトリアムなど、起業家精神を育てるという理念を体現した優れた設備を誇る。
恵まれた環境の中、生徒さんが楽しくのびのびと学習している様子が見受けられる。
日本人教師も多く、日本人フレンドリーな学校。進路指導も早くから取り組んでおり、保護者への説明会もしっかり行っている。進学実績も年々実績を積み重ねている。
対象学年:15歳~19歳
日本人在住者も多いリバーバレーにあるIGCSEとIB Diplomaのコースを提供する
中高生向けのインターナショナルスクール。
ショッピングセンターに隣接されたビルの中にある塾や予備校といった雰囲気に近い学校。
少人数のため手厚いサポートを受けられるのが特色。
また個人に合わせてやりたいことを探求させてもらえるのも魅力。
母体のWestbourne Schoolはイギリスで100年以上の歴史を誇り、
卒業生はオックスフォード、ケンブリッジ、アイビーリーグなど世界の一流大学へ進学している。
シンガポール校も『世界のトップ大学からビジネス世界のトップを目指す』をコンセプトに指導に力を入れている。